イースターの日曜日
復活祭、イースターの日曜日です。今日は名古屋一麦教会(名古屋市名東区亀の井2-102 電話052-701-4221)にて午前6時30分から名古屋東部地区教会の早天礼拝がありましたので、夫婦で参加しました。
今年のメッセンジャーはわたしたちの教会の主任宣教師が担当でした。聖書が伝える神のメッセージの中心は十字架と復活です。別の表現をすれば、罪の赦しと新しく生まれ変わることです。わたしたちは宗教儀式をしているのでなく、生きた神さまとの関係を築かねばいけません。イースターが伝える救いの特徴は霊魂の救いだけではありません。このからだのあがなわれることも大事なことです。イエスさまは眠った者の初穂として復活されたと書いてあるのはこのことです。わたしたちの救いの最後は栄化されることです。パウロが現在の患難は将来の栄光に比べたら取るに足りないと告白しているのはこのためです。天からの賜物を願いましょう。このような内容でした。
モーニングはエプロンMARTHA(長久手町鴉ヶ廻間1 クリオコート1F 電話0561-63-9811)にて。ドリンク代込み480円で、全粒粉のトースト、ベーコンエッグ、ポテトサラダ、イチゴがついていました。
味も質もよかったですが、残念ながら今月の15日をもってお店は閉められるとのことです (>_<)
モーニングを食べた後、長久手古戦場にて花見をして楽しみました。
今日はイースターということもあって、礼拝はイベントが盛り沢山でした。
子どもたちの熱演によるイースター劇、ゴスペル・シンガーズによる賛美歌、そしてメッセージです。
メッセージは主任宣教師から。マタイ22章にある大きな戒めとマタイ28章にある大命令について話をされました。わたしたちクリスチャンの使命は、奴隷になって縛られている人々を解放し、自由を与えることです。そのために今日この世に遣わされています。よく祈りましょう。このような内容でした。
礼拝後、宣教師館のテラスにてコンビニ弁当でのランチョンを楽しみました。
ディナーのメインはにらとねぎのジョン。ジャガイモと小麦粉でモチモチ食感を味わいました。しょう油、コチュジャン、酢で作った特製ソースでいただきました。トマトサラダにはキュウリとタマネギのスライスも加えました。
| 固定リンク
コメント